海外学生のインターンシップ受け入れをしてよかったこと【最後は人】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

会社員時代に海外のインターンシップ受け入れの仕事にたまたま関わりました。
海外インターン生受け入れ担当になったときは、は?これ大変なのに、どうして会社がやりたがるの?
外国人なんて言葉わからないけど大丈夫かな。
日本で彼らがなりたいものになれるのにどうしたら良いのかな。
こんな疑問が多く湧き上がってきました。学んだこともありましたので書いてみたいと思います。

スポンサーサイト

海外インターンシップ受け入れの仕事とは

海外インターンシップ受け入れといっても、国でサポートしている、パソナとかが募集しているような海外インターンシップ制度の利用もあります。
これを使うほうが、現地で英語のテストをしてくれたり、日本のことについて事前に教育してくれて日本側へ来るので受け入れる側はだいぶ楽です。

簡単に仕事の内容です。
・ビザ申請に必要な書類をインターン生本人からもらいます
・入国管理局にビザ申請します
・許可がおりると、日本に来てもらいます
・日本で住民登録などつれていき、インターンを開始してもらいます

こんな感じです。
ただ日本語が流暢な人材というのが、思うより大分少ないです。
対象はいづれ日本の大学に進学したい人というケースが多いです。

学べること

このブログは企業というよりも海外インターン生受け入れに興味がある、またはするかもしれない人向けなので、学べることを書きます。

・英語がそれなりに上達します。(日本語が話せない人がおおかったので)
・海外の学生が日本の学生とそんなに変わらないことを知れます
・日本という国が外国人の人材にどれだけ投資と、メリットを作り出そうとしているのかがわかります
・将来的に友人ができるかもしれません

彼らを日本の生活でサポートしていく過程で、いいことそうじゃないこと色々あるのですが、人の成長ってすばらしいなと思うことがあります。
暗黒に思える部分は置いといて 笑
まずじぶんが海外インターン生と接して、なにか得られるときには、じぶんの同じくダメな部分を持つインターン生と接したときでした。
すごいやりづらいなと 笑
ゲームの中盤のボスじゃないですけど、暗黒バージョンのじぶんの影と戦うみたいな感じです。
もちろん仕事なのでナイスに接しますが。
そんなときは相手も人間なので、腹割って付き合うといいです。
時間なんてあまり気にしないで、友人みたいな感じで接します。
これで日本の障壁をなくします。
日本は礼儀とかわびさびとか、海外の人には障壁が高いので、そこを下げてあげます。

彼らだって人なので、仲良くしたい気持ちはあるので誠実に接してあげればうまくいきます。

ある程度のディレクションがないとやりたいことなんて決められない
大抵の人がこんなものです。
商売を始める人だって、なにかやってみて儲かって、おもしろいなって思い、追求する。
インターン生の傾向的には、
・日本での就職はブラックそうでやだな
・日本は今後アジアの国に抜かれそうだから長期の滞在はさけたいな
・でも日本は礼儀ただしくてすばらしいな
・日本はまだまだ人を大事に扱ってくれて技術のレベルも高いのでここで学びたい
・日本の大学に進学すると補助金が生活費までまかなってくれるのでかなり楽になる

こんな感じです。
会社で学べることがあれば、それまでいたいなという感じです。
ただ接する側の人間からすると、中途半端に接しても彼らのためにならないので、弊社で今後もやっていくのならこれはできたほうがいいというスタンスで接していくのがぶれないでいいと思います。

将来的な友人になれるといいですね

何人かのインターン生とは休日にランチしたりするようになりました。
海外のインターン生ということもあり、フランクに接していると、年は離れているのですが友人みたいに付き合うようになりました。
人生というのはおもしろいもので、お互いがどの時点でどう関わっていくかわかりません。
将来のビジネスパートナーになるかもしれない。
国をまたいで助け合えるかもしれない仲だと思っています。
そうやってどんどんつながりが増えていけばいいなと思いました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。